一言で言えば、のんびり散歩といったところでしょうか。そもそも散歩自体のんびりしたものだとは思いますが。
あえてチル散歩と言うには個人的には大いに意味があります。祖父がいつも散歩しているのを目の前で見ていましたので、単に散歩というとどうしても高齢の方が健康促進のために歩くイメージがあります(あくまでも個人的なイメージです)。もちろん、若いわけではないのですが、高齢者かと言われると少し抵抗がある微妙なお年頃。このため、あえてチル散歩と言いたいのです。
健康促進が目的ではなく、日頃のあくせくした生活の中で蓄積したストレスを少しでも癒そうと気分転換することが目的です。まぁ、そんなに意地を張る必要もないのですが。あえて言葉を選ぶというのも、無駄な抵抗というか悪あがきっぽく聞こえますね。言葉の定義は本題ではないのですが、先日のお伊勢参りでかなり歩いたこともあり、改めて散歩の効果を感じています。あ、チル散歩の効果ですね。
住宅地で暮らしていると近所を歩くといっても、そこまで癒されるような風景でもありませんし、自然の香りや雰囲気を感じることもあまりありません。このため行先としては神社なり公園を目指して歩く感じですかね。目的地を目指して歩くわけではないのですが、目的地がある方が余計なことを考えずに歩くことができます。何も考えず目に映る風景を見ながら歩くこともあれば、あれやこれや考え事をしながら歩くこともあり、気分的にはなんとなくすっきりしますので、まさしくチル散歩です。実はこうして歩いていると、普段は気にも留めないようなことが見えてきたりします。この新しい発見がなかなかおもしろいのです。気になればもう少しネットで調べたりして、なるほどと勝手に納得して解決することで、さらに気分はすっきりします。
さて、今は気候が良い春から夏へと移り変わる時期であり、歩いていてもやや汗ばむ季節となりましたので、チル散歩に出かけることも少なくなると思います。こうなると一人旅のようなイベントを作って出かけたくなりますね。旅先だと気分もいいので暑くてもそこまで気になりませんし。もともと暑いのは嫌いではないという体質が功を奏してます。そう考え始めると、次の一人旅を計画したくなってきて、楽しいの連鎖が始まりそうです。

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