ここのところ非常にドタバタしており、ふと振り返るといろいろと考える余裕がなくなっていることに気づきました。
考える余裕がないというのは、言い換えると心に余裕がない状態です。いつもは、なんでもない日常の中でいろいろな気づきがあるものですが、今はそれがありません。気がつけば時間だけが経過しているという状態。おそらく、自分にとってはこの状態が精神的に消耗していくモードなんだろうなと思います。もちろん、人それぞれではありますが、自分にとっては余裕がない状態に不安や焦りを感じてしまいます。
よく第三者の視点で自分を見て自分の状態を判断するとよいなんて言いますが、その第三者が今はいない状態ですね。いつもはその第三者が、こうするとご機嫌になるんじゃない?とか教えてくれているような気がします。日常の気づきなんかも、その第三者がこれは面白いねと教えてくれているような。いったいこの第三者って何者なんだって話ではありますけど。もう一人の自分と考えるとわかりやすいかもです。
心に余裕があると、もう一人の自分がそこにいて、いろいろ気づいたりしてくれていると考えると、納得することも多いです。例えば一人旅。旅をしている時は気持ち的にとても解放されていて余裕がある状態ですので、もう一人の自分との対話が始まります。おそらく独り言が多いってのはそうゆうことかと。自分ともう一人の自分が会話してるってことです。ブツブツと独り言を言ってると変な人と思われがちではありますが、実は結構健全だったりするのかも。よくストレスが高まると独り言が増えると言いますが、私の場合は逆かもです。ストレスが高まるともう一人の自分を見失いますので、目の前のことしか見えなくなってしまいます。こうなると独り言もなくなりむしろ無口な感じになってるような気がします。
どんなにドタバタしていようとも、一日の中で一回でも気を抜いてもう一人の自分を召喚することが大切ですね。簡単に言えばお茶の時間を作ろうということ。コーヒーでも紅茶でも日本茶でも。もちろんホットで。少しずつ一息つきながら飲むことができますので呼吸も整います。どうせ休憩している時間なら思いっきり休憩すればよいのです。と割り切ってもう一人の自分と次の一人旅はどこ行こう?みたいな楽しいことでも考えるのが良いですね。楽しければ何事もうまくいく可能性が高まりますので。

コメントを書く