日本にはお盆という習慣というかイベントがあり、多くの人は夏休みの期間になることが多いので、個人的にはお盆=夏休みの感覚です。
特に年配の方と話をしているとお盆のことを”ウラボン”と言ってるのを聞くことがあります。お恥ずかしい話、最近まで”裏盆”と勝手に頭の中で変換されており、ご先祖さまを迎えるタイミングが表のお盆?、見送るタイミングが裏盆なのか?と思ってました。お盆のことを調べてみるとすぐにわかるのですが、お盆を正確に言うと盂蘭盆会(うらぼんえ)と言い、これを略してお盆や盂蘭盆(うらぼん)と言ってるようですね。
なので、お盆も盂蘭盆も同じことで、もっと言うとその中でも、ご先祖さまを迎えるのが迎え盆、見送るのを送り盆というようです。決して表盆と裏盆ではありません。人前でそんな話をしてなくてよかったなと思います。まぁ、そこまで知ってる人も少ないようには思いますが、間違った知識をさも知っているかのように話すことって後で気づくと顔から火を噴きますからね。
一年の中でもこのお盆やお正月、ゴールデンウィークの日本の三大休暇に関しては、お盆前までにとかお盆明けにといった区切りなることが多いと思います。「それはお盆明けだね」とかこうした言葉が出始めると、いよいよ休みがやってくるんだなと実感して胸が高まります。変なところで実感してしまうのは仕事病のような気はしますが、それで楽しい気分になるなら良いことだと思います。お盆前までにと言われると、そこまでになんとかしようという気になりますし、お盆明けにと言われると妙にほっとしたりします。単に先延ばしになっているだけですけどね。休みそのものも楽しいことではありますが、休み前というのもまた楽しい雰囲気になりますね。
9月のシルバーウィークはわりと連休になっていますので、今年に関して言えば日本の四大休暇と言えます。お盆過ぎから連休前と連休明けとかいった言葉が出始めるのかと思うと、今からわくわくしてしまいます。もちろん、お盆にしろシルバーウィークにしろ何か計画があるわけではありません。私としては、家でのんびり過ごす時間が至福の時間ですね。

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