リラックスグッズとしてよく売られているお香。先日、これはいいにおいだなと思ったお香があり、さっそく朝の習慣に取り入れてみることにしました。
簡単に言えば仏壇に供える線香と同じようなものではありますが、仏壇の前ではなく食卓の上だと雰囲気は違いますね。そして、においの方も今風というか、いわゆる仏壇に供える線香とはまた違ったにおいです。仏壇の線香の1/3くらいの長さですので20分程度ではありますが、その間はしっかりお香のにおいがします。長すぎず短すぎずというちょうどよいバランスです。
実際にリラックスできているのかは目に見えて効果が出ているわけでもありませんのでよくわからないのですが、懐かしいにおいがしますので嫌な感じはないですね。そう考えると、リラックスできているのだと思います。無意識に幼少のころの仏壇の線香のにおいを思い出しているのかもしれませんね。不思議なものでこうした幼少のころの体験を無意識に自覚するときって、なぜだか安心します。
幼少のころというのは、まだ一人では何もできない時期ですので、いろいろと周りの人に守られていた安心感みたいなものが潜在的にあるのかもしれません。もちろん、意識的に安心していたという記憶はまったくないのですが。今考えるとそうなのかなと思うくらいですね。お香に限らず洗濯物の太陽のにおいも同じことだと思います。今のように浴室乾燥なんてありませんでしたので、洗濯物は外に干すのが当たり前でした。そうすると毎日の洗濯物が太陽のにおいだったはずです。こうした明確な理由はよくわからないけれどもなぜだか安心するということに対して理屈を探していくのも野暮ですね。懐かしいにおいがしてリラックスできる、それだけで良いと思います。それで困ることなんて1ミリもありませんからね。
お香の習慣がいつまで続くかわかりませんが、ひとまずは一箱に数十本は入ってますので使い切るまでは続くと思います。毎朝、掃除したり片づけたりする時にお香を焚いているのですが、使い切ったころには何らかの変化が生まれている可能性はあります。こうしたことってある程度時が経って振り返ってみて気づくことが多々ありますので。良い変化が起こっていることに期待したいですね。

コメントを書く