今年のオリーブは2つの実がなりました。春に花はたくさん咲いていたのですが、結果として実になったのは2つ。これはこれでまた来年に向けて植える準備をしていきたいと思います。
毎年、花はたくさん咲くのですが実まで育つのも一つの関門ですね。花の数は毎年そう変わらないような気がしますので。今年は花粉もたくさん葉に付いてましたので蜂などの昆虫が来たり、風に吹かれたりして、それなりに受粉できていたように見えていました。これは今年もたくさんの実が付くかなと思ってはいたのですが、結果として実が付いたのは2つというね。気になったのは雨などで全部花が落ちてしまっていたこと。気が付くと花がなかったですからね。それでも2つ残ったというのは良かったのかもしれません。
昨年植えたオリーブは結局のところ現時点で発芽なしと、オリーブの発芽の難しさを思い知らされていますが、まだまだ希望は捨てず見守っていきたいと思います。1年以上続く更地のような鉢植えにも見慣れてしまった現在ですが、ここにまた2つの種を追加していきます。時期的には来年の春先に植えていくことになりますね。今回は2つですので発芽する確率はかなり低いと思われますが、これまでの88個の種とあわせて合計90個の種が発芽するかというところ。昨年の88個をまだカウントしてよいのかという話はありますが。
思えば、こんな風に一年の季節の移り変わりを楽しめるだけでも大成功のような気がします。発芽という大きな目標はあるものの、花が咲いたり実がついたりといった変化を見て季節が感じられるというのも良いことです。発芽できていない言い訳のような感じではありますが、結果として一年のサイクルで何かと状況が気になるのは、おもしろいところ。手間がかかるほど愛おしいと言いますが、まさにこのことですね。手間というか気になることで、単に気になって仕方がない存在になってしまったということで。まぁ、親のオリーブは鉢植えの関係もあって、これ以上大きくはならないのだと勝手に思ってますが、今のままでもそれなりの花が咲き、その年によりますがそれなりの実を付けますので、毎年の変化を見るには十分です。よほどのことがない限り枯れることはないと思ってますので、この先も負担にならない程度に手間をかけていきたいですね。
そう考えていくと、結局のところ発芽しようがしまいが一年中楽しませてくれる存在であることは間違いないですね。ある意味存在感があるというか。いずれ、もう一回り大きく成長するように鉢替えしていこうかとは考えてますが、これ以上大きくすると今度は重たくて動かせないという問題がありますので、これはこれで悩みどころです。もう一回りくらいはいけるかなとは見ていますが、そんな鉢植えを探してみたいと思います。

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