暖かくなったり寒くなったりとこの時期寒暖の差が大きくなってますので体調には注意したいところです。
よくみると、近所の小学校に植えてある桜につぼみが付き始めました。今の段階ではよく見ないと見過ごしてしまうくらいですが、これが段々と大きくなると桜の木が全体的にピンクに染まってきます。このくらいになると、そろそろ咲き始めるのかなとなぜだかそわそわしてきますね。今年はきれいに見れるかなとか、去年は見れたよねとか、早くも満開の姿を想像してしまいます。
開花のメカニズムについては、いろいろと説明がありますが、東京の桜の開花予想にある600°Cの法則というのがわかりやすいですね。2月1日以降の一日の最高気温が累計で600°Cになったところで開花するという法則です。単純に計算すると毎日最高気温が10°Cであれば、60日で咲くということになる訳です。こうなるとちょうどよく3月末に咲くということになります。
考えてみれば寒い日が続けば開花は遅くなりますし、暖かい日が続けば開花が早まるという、当たり前と言っては当たり前のような話です。以前に聞いた小学校に植えてある桜の話ですが、卒業式の時に生徒が出ていく門のところに植えてあるのが早咲きの桜、入学式の時に生徒が入ってくる門のところに植えてあるのが遅咲きの桜とのこと。これによってそれぞれ時期は違ってもどちらも桜が咲いている状態になっているのです。これには感心しましたね。確かにそれぞれの時期に満開になっています。特に気にして見ていた訳ではないのですが、この話を聞いて毎年気になるようになりました。こうした工夫はとても好きですね。ぱっと見てもわからなくて話を聞いて実は意味があるというような工夫は特に好きです。
気付けば3月も中盤に差し掛かり、ようやく気温が上がり始めていきそうな予報になっています。とにかく寒いのが苦手ですので、天気予報は最高気温が上がるより最低気温が上がっているかが気になりますね。特に朝。朝寒いとなかなか布団から出られませんので。温暖化の影響もあり、個人的には桜の開花がやや早くなってきているようにも感じてますが、それぞれの時期にタイミングよく咲くと良いですね。
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