「オリーブの準備」

「オリーブの準備」

さて、若干シリーズ化してまいりました家のオリーブのお話です。今年は昨年収穫したオリーブの発芽に挑戦です。

例年になく豊作であった家のオリーブ。収穫した実の数を数えてみると、なんと88個という、史上最高の収穫を記録しました。発芽率が1%と考えると、なんとか1個くらいは発芽してくれるのではないかと期待してしまいますね。88個という末広がりな数字も何か縁起の良さを感じますし。まぁ、1%と言わず2個でも3個でもたくさん発芽してほしいところです。

収穫については、これまでと変わったこととして思いつくのは毎年夏が暑くなってきてますので、夏が暑かったというくらいでしょうか。付け加えるなら雨が少なかったとも言えるかなと思います。オリーブは地中海性気候が適していると言いますので、暑く乾燥している感じが良いのかもしれませんね。そう考えると合点がいきます。あまり夏が暑いのは歓迎できませんが、家のオリーブは歓迎していたのかもしれません。

発芽に向けてはいきなり鉢植えに植えるのではなく、まずは実を取り種に切れ込みを入れてしばらく水に浸しておくとのことです。実を取るのはそこまで手間ではないのですが、種に切れ込みを入れるというのが大変です。何と言っても種が硬い。特に専用の道具がある訳でもありませんので、カッターナイフを使って一つひとつ切れ込みを入れていくというか穴(種の部屋)が開くところまで削っていきます。人と同じくオリーブの種にも個性があり、深い位置まで削らないといけない種や、やけに硬い種など様々です。数が数なだけに根気の作業でしたね。しかも種が小さく細かい作業になりますので、数ヶ月分の集中力を使った感じです。

とは言え、せっかくの豊作ですので、なんとか1個でも発芽させてやろうという気が作業の完了へと導いたように思います。植え付けは気候が安定してきた4月から5月が良いとのことですので、その頃まで水に浸しておきたいと思います(絵的にはいまいちな感じですが)。これだけの種を植えるとなると、鉢もそれなりに用意しないといけませんね。鉢選びもなんだか楽しそうです。次回は植え付けの頃、またレポートしていきたいと思います。

 


 

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