オリーブの鉢植えも種を植えて半年以上の月日が経過しておりますが、今のところ発芽はゼロです。さすが発芽率が低いと言うだけのことはあります。
当初は雑草を抜いたりしながら発芽を待っていましたが、なかなか発芽しないことから気持ちを切り替えて雑草を育ててみようとそのままの状態にして3ヶ月。なんとも可愛いらしい花が咲きました。調べてみるとヒメツルソバという花のようで、雑草と呼ぶにはもったいない普通の花ですね。容易に繁殖が可能で手がかからず雑草化するとも書いてありましたので、雑草化した一部がオリーブの鉢植えで咲いたのでしょう。
お店では金平糖がたくさん咲く花と言われたりするようですが、ピンクの金平糖のような花がいくつか咲いています。ヒメツルソバとは漢字で姫蔓蕎麦と書くようです。確かにツルが蕎麦のようににょろにょろと伸びていますが、蕎麦と言われているのはツルが伸びる形態ではなく、蕎麦の花に似ているからのようですね。確かに形態だけで蔓蕎麦と言うと言葉が被ってますよね。
ツルが結構伸びてますので雰囲気的にはたくさんの花が咲きそうな感じです。冬が寒くなると枯れてしまうこともあるようですが、発芽率が比較的高く枯れてしまってもこぼれ種で翌年には新たな株が芽吹くとのこと。オリーブの発芽もまだ諦めた訳ではありませんが、ヒメツルソバが毎年咲くことを想像すると、これはこれでありかなと思いますね。こうなると花言葉も気になるところで調べてみると「愛らしい」「気が利く」「思いがけない出会い」といった意味があるようです。愛らしいとは見た目にぴったりですが、思いがけない出会いというのも今回に関して言えばぴったりですね。まさに思いがけない出会いでしたから。
季節的にはもはや冬ではありますが、こんな季節に花が咲いたことで気持ち的には素直にうれしいですね。花が咲くのは5月頃から秋のようで、夏は花が途絶えるようです。見た目に可憐な花ですし、ここ最近の猛暑には耐えられないのかもですね。春にはヒメツルソバ以外の雑草は抜いて鉢植え一面にピンクの花が咲くようにしてみたいと思います。これは非常に楽しみですね。
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